JavaOne2005 - 5 : 話しが肥大化

「What did you puzzle out（何が解けた）？」と聞かれました．

どの問題？どう答えよう？Q1，Q2 みたいに問題番号で答えるか？ああ，そうだ．たまたま正解したスレッドのことを言おう．

「Thread one（スレッドの問題です）」と答えました．

すると・・・「Thread one（スレッド）!!」 Joshua と Neal が驚きの表情をして口をそろえて言うじゃありませんか．
さらに「you did that（あれをやったんだね）？You must be good（なかなかやるじゃないか）」と Joshua．

Oooops! この言葉を聞いた時あせりました．いや，たまたまなんです．直感なんですよ．４択なんで確率 1/4 であたるじゃないですか．

「No, that was just...（いや，あれは単に....）」と言おうとしたとき，「Yes, you are（うん，そうだよ）! How did you solve that（どうやって解いたんだい）？」と Neal.

Wait, wait, wait. これはいかん．どうやって solve って言われても直感なんで説明のしようがありません．

「No, no. Actually, that was just lucky（いえいえ，実際あれは運がよかっただけなんです）. I did it simply because of my guts feeling and intuition（ただ単に根性と直感で解いたんですよ）」と，弁明に努めました．

「Don't mention it（そんなことない）. You are good（すばらしいよ）」と Joshua と Neal が何故か食い下がってきます．

JavaOne2005 - 4 : たまたま，またまたラッキー

その後，様々なブースを見て回りました．Eclipse，Nokia，Siemens，etc.

そして，たまたま Google ブースの近くを通りかかりました．すると，見たことのある人影がいるじゃないですか．They must be The guys （彼らに違いない）と思い近づいていきました．

彼らを囲んで幾人かが先ほどの Puzzlers セッションの話しをしていました．さりげなくその輪にもぐりこみました．

いやいや，ネイティブの英語は早い．なんとか Catch Up していると，輪の中にいた他の人が去っていきました．つまり，Joshua，Neal そして自分の３人との輪になったわけです．

「お おお，実は今の状況はすごいラッキーじゃないか！」と感動に浸っている場合ではありません．彼らが去っていった瞬間に間髪いれず，「Hi, That puzzler session was very interesting! I did really enjoy it! （こんにちは．さっきの Puzzler のセッションはとても面白かったです．本当に楽しめました）」と言葉を切り出しました．

JavaOne2005 - 3 : ちょっと休憩

Puzzler のセッションが終わり，その後に本当は別のセッションに行く予定でした．が，パズルのしすぎで体力を失ったために次のセッションはパス．

といっても，ベンチに座っているわけでもなく Pavilion へ行って誰かと話して（Output）頭の熱を冷まそうと思ったわけです．

そんなわけでウロウロしました．とりあえず最初は Looking Glass のブースへ．

「おー，やりよる，やりよる」．ひでやさん & Paul & Emily が LG3D のデモおよび説明を行っています．

そんな中，「That MUST be That 3D desktop（アレって，アノ 3D デスクトップじゃない？）」という声が聞こえてきました．

？3D？ 2.5Dじゃなかったっけ？と少々考え込んだんですが，LG3D の 3D は 3 Demension だし，実際に 3D 表現を盛り込んでいるし，まぁ，いいか，と納得しつつ LG3D ブースを後にしました．

（ 左 Paul，中央 ひでやさん，右 Emily )

Captain Akimoto

先日，Sun の秋元さんが北大にいらっしゃいました．
（以前お会いしたときより，髪を短く切っておられ，最初分からんかった :( :( )

細かいことはさて置いておき．


夜に札幌大通り近くへジンギスカンを食べに行きました．
秋元さんと席を同じにするのは，多分あれが初めてでした．

最初は「本当に Looking Glass にはお世話になっています．特にひでやさんには」と少々形式ばった話しから始まり・・・．

YADA, YADA, YADA............

とまぁ，そんなこんなで宴もたけなわに向かうわけです．

秋元さんは「いやぁ，僕は酒が弱くて」と言いつつもシラフです．

「あ のさぁ，講座の OS をいっそうのこと全部，Solaris 10 にしない？」とか「その上でLooking Glass を」とか多少冗談（？）まじりの話しも出たり，「John Gage が来日したとき話す機会があってね，彼は物事を学ぶ姿勢がすごい」などリアルな話しもしてくださいました．

この他にもここには書けないようなこと（CGO）も話していただき，面白 & エキサイティングなときを過ごさせていただきました．


Thank you very much, Captain Akimoto !

Go For JAM!

Yeah, just now my friend has told me about Google Code Jam 2005, which is programming contest for students(?) all over the world.

Of course, I'll give it try ;)

I know there'll be lots of competitors and I need to defeat them to win.

Whether I can do or not, the more I try something challengings, the more they shall improve myself !!

Wish my luck.

JavaOne2005 - 2 : そもそもの始まりはたまたま選んだあの日

JavaOne2005, ２日目．その日の目玉であったと言っても過言ではないセッション，"Yet More Puzzlers" に参加しました．実を言うと，あまりこの Puzzlers のことは知らず，セッションを選ぶときも「あ～，これ」と直感で選んだんです．まさに Six Sense.

当日のセッションでは満員御礼．始まる前の人の多さを見て「このセッションって凄いんやん」と心の中で博多弁で叫びました．

このとき初めて，Puzzlers セッションのプレゼンテーター，Joshua & Neal，後に Google Dinner に誘っていただいた人，を見ました．

初見の感想はというと，服装から見て「マリオとルイージ？」でした．ごめん．
（左 Neal Gafter. 右 Joshua Bloch ）

JavaOne2005 - 1 : まるで Fantasy Tail !!

今から書きつづるのは JavaOne2005 at San Francisco, 特に Google Dinner に至るまでの道のりを描くものです．何回かに渡って続きます．

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先 月，JavaOne2005, San Francisco に参加してきました．6/27 - 6/30，Java に関係のある，興味のある様々な Techno-Savvy な人々が集まるところです．おもしろいイベント，セッションが数多く催されていて，飽きることのない期間であったと思います．

その中でも，１つ非常に貴重な体験をさせていただきました．そう，それは Google Diner !! ．JavaOne 会場の Moscone Center のすぐ近くにあるレストラン LuLu というところで催されました．

この Google Dinner に，運良く Google の方に招待されたわけです．

宿題

とある人に言われている宿題．あと少しまってくださいよ．
Don't look so disapprovingly.

Hello

Happened to access this blogger and Luckily I could get "lg3d" domain.
Umm, it mihgt be ok to keep this domain, I believe.


I wonder this blog is userful? or not? Who knows now !!