Monday, January 16, 2006

至高のパズル

札幌と福岡での生活を堪能していると,日本の四季のよさが存分に分かってくる.

暑いし冷えるし涼しいし凍える.

などなどの四季の気候の中,昔々の人たちは詩を詠んでいたのだろう.

そんな中,現実から目を離した詩がある.その一つが「いろはにほへと」の詩.

ひらがなを全て用いたもの.おまけに意味もしっかり通る.


どうだろう??これは相当 witness に富んだ作品であり,最高のパズルであると思う.

Josh-san, Neal-san, このパズルをパズラー本に載せても,他のパズルに引けをとらなくない?

1 Comments:

Anonymous Anonymous said...

now i`ll read your rss

2:23 AM  

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